炎症と埋没毛のコラボレーション

炎症と埋没毛のコラボレーション

両わきとVラインのムダ毛はずっと毛抜きで処理していたのですが、シェーバーでも脱毛器でもなく毛抜きで処理していたせいで、一通りの肌トラブルに見舞われました。特にひどかったのが毛穴の炎症と埋没毛でした。

 

両わきは埋没毛はあまりなかったのですが、代わりに毛穴の炎症と一つの毛穴から複数の毛が生えてくるという厄介なトラブルが多発していました。しかもそうなった時の対処法を知らなかったので、複数生えている毛を一気に毛抜きで抜いてはどんどん増えていくという悪化の一途を辿っていたのです。

 

Vラインは埋没毛と炎症でとても悩まされました。炎症は毛抜きでお手入れをした翌日にはもう発生しているような状態で、毛穴がニキビのように腫れて中心に膿が少し貯まるのです。多分毛嚢炎と呼ばれる物だったのだと思いますが、それがお手入れしたVラインに多い時で3個くらい一度に発生していました。それがやっと治まったと思ったら、今度は埋没毛を見つけるのです。

 

脚や腕の埋没毛は肌の表面のすぐ下で毛が渦を巻くのが一般的だと思いますが。

 

Vラインの埋没毛の場合は肌の下で毛が順調に真っ直ぐ伸びていっていました。もちろん横向きですが、皮下を横に走るムダ毛は解消させるのが難しくてものすごく厄介でした。結局無理やり肌を傷つけて毛を出すしかなくて、そのせいで私のVラインは色素沈着も数か所出来ています。

 

Vラインは未だに毛抜きで処理すると必ず炎症と埋没毛に見舞われるので、最近は出来るだけお手入れを控えるようにしています。

自己処理で埋没毛ができてしまったら

カミソリでのムダ毛の自己処理で1番起きているトラブルといえば、埋没毛ではないでしょうか。
埋没毛とは、カミソリでの剃毛や毛抜きでの脱毛が原因で肌や毛穴が傷つくことが原因で起こる症状です。

 

自己処理によって傷ついた肌に形成されたかさぶたによって毛穴が塞がってしまい、皮膚の表面に伸びることができなくなった毛がそのまま皮膚内部で成長してしまいます。
また、剃毛によって毛先が尖っていたりする場合には、皮膚内を貫通してしまうこともあります。

 

ワキやビキニラインのムダ毛というと、とくに女性が気にする部位ですよね。
そのため、自己処理を行う方も多いわけですが、この部位は皮膚の弾力が弱いため、埋没毛が起きやすい場所でもあるんですよ。

 

実際に埋没毛になってしまうと、皮膚の下に黒い毛があるので、肌が黒ずんで見えてしまいため、美肌を作りたい女性にとっては大問題ですよね。
中には、自分で針を刺したりして埋もれた毛を皮膚の外に取り出したりする方もいるようですが、肌に傷が残ってしまったりしたら、意味がありません。

 

埋没毛ができてしまったら肌が荒れますが、多くの場合ではそのまま放っておいて毛の成長が止まると自然に分解されて排出されてしまいます。
なので、無理に肌を傷つけて毛を外に取り出す必要はありません。
しかし、場合によっては色素沈着や毛嚢炎などを引き起こしてしまうこともあるので、気になるようならば早めに処置をしたほうがよいでしょう。

 

処置方法として最適なのは、皮膚科医などの診断を受けて脱毛することです。

医療機関での医療レーザー脱毛施術を受ければ、埋没毛を取り除くことができますよ。

 

埋没毛の改善には時間がかかる場合もあるので、埋没毛になってしまうような自己処理は避けるようにする必要があります。
カミソリや毛抜きなど、肌や毛穴を傷つける自己処理はやめてしまうか、肌に優しいタイプの除毛剤などを使って自己処理の回数を減らすなど、これまでのムダ毛処理を見直す必要があります。

 

また、毛穴を塞いでしまっている皮膚はまわりの他の皮膚に比べて硬くなっているので、皮膚を柔らかくするためにもしっかりと保湿を行うことが大切。

 

女性にとってワキやビキニラインのムダ毛は気になるものですよね。
そのため自己処理をする頻度も高く、その分埋没毛などの肌トラブルも起きやすい箇所です。
ワキ脱毛は、脱毛サロンではかなりリーズナブルな料金で利用できることもあるので、自己処理をやめるためにも思い切って脱毛してしまうといいかもしれませんね。