ニードル脱毛

ニードル脱毛とはどういったものなのか?

「針脱毛」「ニードル脱毛」

 

ムダ毛を撤去したい毛穴の中に針を突き刺し、毛の発生源である乳毛頭というものを直接破壊する施術法。

 

針脱毛には長年の実績があります。

 

本来、永久脱毛と呼ばれるものには50年以上の歳月がかからなければ確認のしようがないものですが、
この針(ニードル)脱毛にはその実績があります。

 

そのため、世の中には針脱毛以外は永久脱毛とは認めない。と言う施術者も結構いるそうです。
どんな施術よりも確実な方法ではあるものの、なかなかこれに挑戦する人はいません。

 

効果はあるが、あまりにも痛い。

 

そうなんです。とても痛いんです。
激痛の代わりに、確実な効果を得られるのがこの永久脱毛「ニードル脱毛」なのです。

 

恐らく、針を直接毛穴に差し込むわけですから、輪ゴムでパチンッとぐらい痛さどころではありません。
それこそ激痛。あまりにも苦難が厳しいので、お金があってもやる人はなかなかいません。

 

常にアイスパックを使って肌を冷やしたり、麻酔などをして施術を行うクリニックがほとんどだそうです。

 

詳しい仕組みについて

 

さきほど、針を付き刺して脱毛をすると言いましたが、実際に毛根を死滅させるのは電流です。

 

ニードル脱毛では、針の先から放出される電撃によって破壊をこころみるのですが、
その際に、他の場所に電気がもれないように、絶縁体で針は構成されているんだとか。

 

人的費用がかかりすぎるデメリット

 

この施術は、本当に地道です。
1本1本、毛穴を発見するごとに針を突き刺し電気を流す作業を繰り返します。

 

人件費がものすごくかかるため、費用も1時間で数万円などということもあるみたいです。

永久脱毛できる?

自己処理ではなく、エステサロンにいけば永久脱毛できると思っている人が多いようですが、それは間違いです。
まず、永久脱毛には施術後50年以上、ムダ毛が生えてこないことという定義があります。

 

エステサロンで脱毛をした場合、自己処理している時よりも処理のサイクルは長くなりますが、施術後一定の期間が経過すると、毛が生えてきてしまうので永久脱毛ではありません。
現在、日本で永久脱毛ができるのは医療用レーザー脱毛か、毛穴に針を刺して微弱電流を流すニードル脱毛しかないと言われています。

 

では、どうしてエステサロンでも永久脱毛ができるという誤解が世の中に広まっているのでしょうか?
それは、エステサロンで脱毛を繰り返すと、徐々にムダ毛が薄くなってきて、個人差はありますが1つの部位に10回程度の施術を受ければ、その後、ほとんど自己処理をしなくてもよくなるからです。

 

今まで放っておいたらフサフサ生えてきていたムダ毛が、エステサロンに行ったらチョロチョロ程度になると、脱毛効果に満足する人が多いため、エステサロン=ほぼ永久脱毛という図式が完成したのではないでしょうか。
現在、エステサロンで主に使用されている光脱毛は、正確に言うと脱毛ではなく減毛になります。

 

脱毛は厳密にいうと医療行為になるため、医療機関ではないエステサロンでは減毛しかできないことになっています。
そのため、エステサロンで使っている脱毛器は医療機関である脱毛クリニックに比べて、出力の弱いものを使わなくてはいけないきまりになっているのです。

 

それなら、エステサロンでの脱毛は全く効果がないのか…というと、そんなことはありません。
永久的にムダ毛が生えて来なくなると言う保証ができないだけで、脱毛効果のほうは十分に実感できます。

 

エステサロンの場合、数回の施術では無理ですが、2〜3年脱毛を続けていると、徐々にムダ毛は薄くなっていきます。
エスサロンの中には、期間無制限で何回でも通えるプランなどもあるので、メンテナンスの意味も込めて、時々サロンに行くのもいいのではないかと思います。

 

回数や期間を無制限にしているサロンの場合、初期費用のみで何度も処理できるということから、それを「永久脱毛」と呼んでいるところもあります。
回数無制限があるサロンは、例えばミュゼプラチナム

 

両ワキの回数無制限の場合、料金はだいたい25,000円〜45,000円になりますが、ミュゼプラチナムは基本的には3,600円しかかかりません。
回数無制限コースは銀座カラーにもあります。

 

ル・ソニアは、18,800円とかなり高額のプランがありますが、20年間通い放題という条件がついているので、そんなに高い買い物ではなさそうです。
自己処理がほとんどいらなくなる状態になるまでの期間は、個人によって様々です。

 

平均すると3年程度かかるようですが、脱毛箇所の範囲が狭かったり、毛が薄い体質の場合は、1年程度で毛がほぼ生えて来なくなる人もいます。